キャンパスレポート

キャンパスレポート #4 - 2015年3月

巣立ちの春、小平キャンパス。

寒さがまだまだ残るものの、春の訪れを感じる季節になりました。2014年度最後のキャンパスレポートとなる今回は、旅立ちと新たな出会いが交差する3月のキャンパスの様子をお伝えします。

卒業式

3月18日、小平キャンパスの特別教室にて学芸学部卒業式と大学院修了・終了式が行われました。学位記が國枝マリ学長から一人ずつ手渡しされるのは、少人数の津田塾ならではです。

式の様子

学長から「おめでとう」の言葉とともに学位記が手渡されます。

各学科の学生代表によるスピーチも毎年恒例です。

色とりどりの振袖がキャンパスを華やかに彩ります。

式が終わった後は、卒業生と彼女たちを待っていた後輩たちや保護者の方々で中庭が賑わいました。ともに津田塾での日々を過ごした仲間たちとの別れを惜しみ、「頑張ってください」「また会おうね」と声を掛け合う光景がそこかしこで見られました。


4年間一緒に頑張ってきたゼミの仲間や友人たちと。

 

4月から社会人として働き始める人、進学してさらに学びを深める人など、卒業生たちはそれぞれ異なる道を歩んでいくことでしょう。
世界を舞台にますますご活躍されることを祈っています。ご卒業おめでとうございます。


plum garden編集部では、卒業生やその友達の間でお互いにカメラを構えて撮り合う企画 Lens Between Us@Tsuda College を行いました。
ぜひあわせてこちらの記事もお楽しみください。

 

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ふだんぎのうつわ展

3月16日から20日まで、津田梅子記念交流館で「ふだんぎのうつわ展」が開催されました。津田塾大学の職員として、長年大学を見守り続けた斉藤値恵子さんが、ご自身で作られた陶芸の作品を展示、販売しました。

春を感じる、色鮮やかな作品です。

手に取ると、一つひとつの違いがわかります。

大きな器から小さな器まで。

 

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春休み講座「こども英語クラブ」

「小学生英語のひろば」が主催する「こども英語クラブ」は、2001年から始まり今年度で14年目となりました。今回の春の講座では、4月から新中学1年生・新小学5、6年生になる児童を対象に、英語で友達と交流しました。音やリズムを使って、英語を自然に身につけます。プログラムは午前クラスと午後クラスに分かれ、午前は「英語の絵本で遊ぼう」「お友達と絵本を作ってみよう」「リズムに合わせて絵本の世界を散歩しよう」といったテーマで、また午後は「世界地図を広げてみよう」「そちらのお天気はどうですか?」「行きたい国を調べてみよう」などのテーマでアクティビティが行われました。最終日には午前、午後のクラスとも英語でプレゼンテーションを行いました。

みんなで輪になって先生の話をききます。

在学生や留学生がアシスタントです。

グループになって協力します。

最終日にはみんなの前で発表しました。

 

初日には緊張していた顔も、最後には笑顔で発表できました。英語を学ぶ楽しさが伝わったでしょうか。


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オープンキャンパス

3月27日はオープンキャンパスが開催されました。
春の構内に訪れたのは、大学受験を控えた高校生たち。入学式を待ちきれない津田塾の新入生の姿もありました。在学生は大学生活を紹介したり、キャンパスを案内したりと、温かく迎えました。キャンパスの内と外をつなぐイベントです。

制服姿の高校生もいます。

在学生との懇談のほか、キャンパスツアーや寮ツアーも行われました。




在学生の話を聞いて想像が膨らみます。ひょっとしたら「日常」になる大学の風景。

梅から桜へと変わる季節ですね。





新しいことに溢れる春。素敵なキャンパスライフが待っていますように。
1か月後はどんな雰囲気になっているのでしょうか。次回もお楽しみに。

 


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