写真とひとこと
写真とひとこと募集『行ってよかった、あの場所』
誰かに伝えたい思い出、もう一度訪ねたい場所。
今回の『写真とひとこと』募集テーマは、『行ってよかった、あの場所』です。
国内でも海外でもいいし、有名な観光地でも小さなカフェでもかまいません。これまで訪ねて強く心に残っている場所、誰かに伝えたい場所のことを、写真と合わせて教えて下さい。
この募集は、夏休みいっぱい続けます。この夏休みにどこかに出かける予定がある人は、是非すてきな写真を撮ってきて下さい。自分の「行ってよかった」が、誰かの「行ってみたい」になる記事を皆でつくりましょう!
『行ってよかった、あの場所』の写真を送る
今回は、写真複数枚の応募を歓迎します。
(9月20日まで募集を受け付けます)
plum garden編集部員の「あの場所」
アイスランド
国土は北海道+四国ほどの面積で、人口は新宿区と同じくらい。人間より羊の数が多い国、アイスランド。首都レイキャビクの中心部はカラフルでコンパクトな可愛い街。中心部から車で1時間ほど行くと、大きな滝や間欠泉などの大自然が広がります。のびのびと過ごせる、どこか懐かしい気持ちになる国でした。(山 / 国際関係学科)
上野公園の東京国立博物館敷地内にあるが、人が少ない穴場スポット。谷口吉生の設計による端正極まりない建物、静寂な展示室内には300以上の宝物が。一階にずらり並んだ仏像は、どれも少しずつ表情やポーズが違っていて見飽きない。二階の展示室を回って出たところの吹き抜けの構造がとても美しい。海外からのゲストを案内するのにもうってつけな場所。(gorotaku / 英文学科)
ハウステンボス(長崎県)
母と二人で、長崎のハウステンボスへ。チューリップと風車が青い空によく映えて、さながらオランダを訪れた気分になりました。夜のイルミネーションは「光の王国」の名にふさわしい美しさ。思わず感動のため息が出ました。(トランクトム / 英文学科)
ラスベガス(アメリカ)
あちこちで繰り広げられるショーに思わず目移り。街全体がまるでアミューズメントパークのようだった。大通りにあるホテルにはそれぞれテーマがあり、世界旅行をしている気分。非日常的で夢のようだった。(しのび / 英文学科)
では、皆さんの応募お待ちしています。たくさん集まったら、「国内編」「海外編」の二本立て記事にしようと思っています。夏休みにお出かけする人は、安全に気をつけて!
今回は、写真複数枚の応募を歓迎します。
(9月20日まで募集を受け付けます)