わたしと津田塾大学

わたしと津田塾#22 -「千駄ヶ谷のお昼に欠かせない3人の絆」

千駄ヶ谷キャンパスのお昼ご飯に欠かせない存在、それはカフェテリアです。
学生はもちろん、教職員が利用する姿もよく見かけます。バラエティ豊富なメニューで私たちを飽きさせないカフェテリア。今回の「わたしと津田塾」では、千駄ヶ谷キャンパスのカフェテリアで働くみなさんにお話を伺いました。

井上 香織さん(責任者)

橋本 なつみさん(スタッフ)

齋田 勇大さん(スタッフ)

どのような想いでお仕事に臨まれていますか?

美味しいものを食べている時って、幸せを感じたり、嫌なことを忘れたりすると思いませんか。それだけ食が人に与える影響力はすごいなと思っているんです。生きていくうえで食は欠かせない要素だと思うので、学生生活を送っていくなかで、カフェテリアが学生の皆さんの記憶に残ってくれたらなと思います。

お仕事の中で印象的だった出来事はありますか?

注文された料理を出したときに、学生さんの「美味しそう」という、思わず心から出たつぶやきが聞こえた瞬間です。味だけでなく見た目にも美味しい料理を出したいと思っているので、すごく嬉しいなと思います。また、皆さん挨拶をちゃんとしてくれて。料理を渡したときの「いただきます」もそうなんですが、食器を返してくれるときも「ごちそうさまでした」と言ってくれるので、素直でいいなと思います。また、驚いたのは残食の少なさです。皆さん残さず綺麗に全部食べてくれて、食べきれない学生さんは先に「ご飯を少なめにしてください」と声をかけてくれます。空のお皿が返ってくることが嬉しいです。

工夫されていることはありますか?

定食などはある程度注文数を予測して準備するのですが、それでも余ってしまった食材はなるべく捨てないように工夫しています。例えば野菜炒めがメニューにある日に、あらかじめ切っておいた食材が残った場合は、形を変え、小鉢として出しています。また、ご当地もののメニューは、津田塾には地方から上京している学生さんも多いので、「あ、地元で食べたことがある!」と誰かが思ってくれればいいなと思って提供しています。

これは学生に人気だなというメニューはありますか?

ラーメン、うどん、そばなどの麺類は人気ですね。値段がお手頃だということ、そして汁物なので、お腹が満たされるっていうのも人気の理由だと思います。

お仕事の中で大変だった出来事はありますか?

オープンしてから3年間、3人のスタッフだけで運営をしてきました。そのため、体調管理は休みの日でも怠りません。欠員が出た場合は、応援スタッフがきてくれるのですが、通常スタッフでお互いの阿吽の呼吸があるので、メンバーは1人も欠かすことができません。

カフェテリアの営業時間が終わった後、3人でUNOをされている姿を見るのですが、皆さん仲が良さそうですね。

仲良いです。仕事の上では、どうしても立場や役割が決まっているけど、仕事じゃないところはフェアでいこうよ!みたいな(笑)。UNOやトランプ、人生ゲームなど、色々しています。真剣勝負です。たまにアイスを買ってきて1位の人から選んでいいよ!とか。学生のみなさんもぜひ参加してください。

千駄ヶ谷キャンパスの学生に何かメッセージがあれば教えてください。

いつもご利用いただきありがとうございます。そして、「こういうメニューが欲しいな」とか、「ああいう小鉢が食べたいな」という希望があればできるだけそれにお応えできるように頑張りますので、入口近くに設置している意見箱を利用してみてくださいね。さすがに「値段を下げてほしい」とか、そういうことはいろいろな事情もあるので、お応えができないんですけどね(笑)。

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いかがでしたでしょうか。日常的に利用しているものの、千駄ヶ谷キャンパスのカフェテリアについてあまり知らないことに気が付き、今回インタビューを行いました。この記事を通して、千駄ヶ谷キャンパスのカフェテリアの魅力をもっと知っていただけたら嬉しいです。




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