キャンパスレポート

キャンパスレポート #47-2020年1月・2月

春の訪れが待ち遠しくなる時期になりました。寒さを感じる日が少しずつ少なくなり、麗らかな陽気に包まれる日も増え、道端には花が咲くなど、新しい季節の気配が感じられます。

今回は、1月・2月のキャンパスの様子をお伝えします。

小平キャンパス

季節の巡り

5号館と7号館の前の並木道では、紅く染まっていた葉が落ち、枝もすっかり寒々しくなりました。12月に撮影した写真と比べると、まるで景色から色が抜けた様で、その対比も美しく感じられます。

カラフルな世界から

モノトーンの世界へ

そして、2月には梅が咲きました。未だ冬の気配が消えませんが、ひと足早く、ほのかな春の訪れを感じさせてくれます。

梅も津田塾大学を見守っているようです

澄み渡る青空と紅梅のコントラストが素敵ですね。

ピンクの梅も開花

一つ一つは小さな梅ですが、私たちを明るい気持ちにさせてくれる大きなパワーを持っているように感じます。

最終講義

1月21日、英語英文学科の椿清文先生による最終講義が行われました。テーマは「ジャズ—シグニファイイングの芸術」。多くの学生や教職員が1号館1111教室に集まり、満席での講義となりました。Duke EllingtonやJelly Roll Mortonなどのミュージシャンを例に、ジャズの奥深さについてお話しされました。

高橋裕子学長による花束贈呈

一般入試

2月5日から7日にかけての3日間、A方式入試が行われました。5日と6日に学芸学部、7日に総合政策学部の試験が行われ、緊張した面持ちの受験生の姿が多く見られました。キャンパスは普段とは違う張り詰めた空気に包まれていました。今年は寒さはあるものの、雨や雪は降らず好天に恵まれました。 桜の季節にたくさんの新入生の皆さんとお会いするのを楽しみにしています。

千駄ヶ谷キャンパス

2020年に入り千駄ケ谷駅が改装され、キャンパス横の国立競技場でもオープニングイベントが行われるなど、キャンパス周辺は新しい空気に包まれています。

千駄ケ谷駅

津田塾大学千駄ヶ谷キャンパスは千駄ケ谷駅から徒歩1分。今回の改装によって改札口も大きくなり改札ゲートの数も増えました。

「SENDAGAYA STATION」のロゴマークも新しくなりました。

改札を出てすぐのスペースはまだ工事中ですが、早く千駄ケ谷駅の完成形を見てみたいですね。

夜の千駄ヶ谷キャンパス

津田塾大学の千駄ヶ谷キャンパスには2種類のサイン(看板)が存在します。一つ目は千駄ケ谷駅から出てすぐ正面に見える大学名とロゴマーク。

後ろに見えるのはドコモタワー(NTTドコモ代々木ビル)。キャンパスと合わせた夜景も楽しめます。

二つ目は大江戸線国立競技場駅A4出口を出てすぐのサインです。

”Empowering Women to Make a Difference”には「変革を担う女性の育成を行う」という津田塾大学の教育方針が込められています。 実は、夜までたっぷり詰まった授業を終えた学生はサインを背にして帰っていくため、気付いていない人も多いのだとか。少し足を止めて振り返ると、素敵なサインが輝いているのですね。

模擬面接大会

1月11日、「企業人による模擬面接大会」が千駄ヶ谷キャンパスにて開催されました。

事前説明を受けている学生たち。

これは企業に勤めキャリア・コンサルタントの資格をもつ社会人の方が、個人面接の形で模擬面接を行い、自己PRや面接での応答などを具体的にアドバイスするものです。毎年行われており、実践的なフィードバックが受けられると大好評の企画です。

他の学生の個人面接の様子からも学びを得ることができます。

当日は、学芸学部、総合政策学部の3年生47名、キャリア・コンサルタント26名が参加。 学生たちは、ブースごとに本番さながらの模擬面接に一生懸命臨んでいました。 この日の経験は、これからの就職活動に大いに役立つことでしょう。

 
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2019年度を締めくくるキャンパスレポート、いかがでしたか? 1月・2月キャンパスレポートでは、小平キャンパスでの季節の移り変わりに加え、新しく整備された千駄ケ谷駅や千駄ヶ谷キャンパスのサインについてもお伝えしました。 次回の4月・5月キャンパスレポートでは、春になり学生でにぎわう津田塾大学について発信したいと思います。 次回もぜひご覧ください。




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